誉める について



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昨日久しぶりに会った人に、「ブログの写真が前より上手になったね」 と誉められた。

誉められると私は、誉めてくれた人の気持ちをありがたく思うから笑顔になるけれど、実はこれって礼儀上であって、私は本当は誉められるのが苦手だ。






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子どもの頃から私の中では、誉められる = その状態を維持することが期待されている、
もしくは、それ以上のレベルに達することが求められている、という定式が出来上がっている。
だから誰かが誉めてくれると、それは 「もっとがんばれ」 という心理的圧力に変換されてしまう。

でも他の人はそのつもりで言っているのではないだろうし、たいていの人は誉められると喜ぶようだから、
私も人を誉める努力はしている。
心からそう思うから伝えたいのだし。



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写真のように技術的な進歩状況は、自分で客観的に見て分かっているし、そのときどきで自分が出した成果に満足したり自信を持ったりしているから、人に誉められて励みになるということはない。

私が心温まり嬉しく思うのは、自分が気付かない意外なところで 私が言ったこと、したことが誰かにプラスの影響を与えていた、と知らされること。
これは最高の誉め言葉。
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by kyono_soramoyo | 2011-04-19 16:36 | 風景 / Scenery

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