◎ 豆知識 ◎



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  改葬の方法

今回、以前父が出資して叔母が作った私営墓地にある墓(A)と、私の両親が新しく市営墓地に建てた墓(B)を統合することになった。
この移骨手続き、けっこう手間がかかるものだったので、情報として紹介したい。
鹿児島市の場合なので、全国共通かどうかは分からない。もし必要なら参考にして頂きたいが、詳細はやはり、関係機関に直接電話して尋ねてみることをお勧めする。


   手続き:

1.市役所・生活衛生課で 「改葬許可申請書」 をもらう。申請書には、死亡者(墓に入っている者)の本籍・住所・氏名・性別・死亡年月日・埋(火)葬の場所・埋(火)葬年月日・死亡者からみた申請者の続柄・改葬の理由・改葬の場所・改葬予定年月日などを記入し、捺印。

2.記入の済んだ申請書を、現在遺骨を埋蔵・収蔵している墓地等の管理者(墓地A)に持って行くか送付するかして、証明印をもらう。

3.申請書を持ってもう一度市役所へ行く。記入ミスがチェックされ、承認印などを押される。

4.この申請書と墓地Aの遺骨を持って墓地Bへ行き、管理事務所Bで手続きをする。これで墓地Bに骨壷を置くことができる。1.~4.の手数料は無料。


さらに我が家の場合、墓Aを撤去するので、下記のプロセスもついてきた。

5.業者に頼んで墓石を撤去し、更地にしてもらう。幾つかの業者に無料見積もりをしてもらってから、どこに依頼するかを決定した。

6.業者を通して売却。または自分で立て札をたて、個人的に売却。

売却するためには、名義が売却人になっていなければならない。
親から子への名義変更は無料。
故人である叔母から父の名義になっていた墓Aを、今度は弟の名義に変更するために、証書と印鑑を持参して墓地Aで手続きをする。
墓Bの名義変更には、元の名義人である父の除籍謄本と家族全員が載った戸籍謄本も必要になった。戸籍謄本は、今は「戸籍の全部事項証明書」という名称になっている。



他にも、銀行・郵便局の相続手続き、各種保険の申請にも同様の細かい手続きが必要で、父が亡くなってもうすぐ1ヶ月だが、まだまだ走り回っている。 そろそろ仕事も再開しないといけないのに・・・。 (=TェT=)


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              墓地の管理事務所で飼われている墓守猫。
 

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by kyono_soramoyo | 2008-07-16 08:00 | 身辺雑記 / Personal

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